受注事例
ホームページリニューアルで問い合わせ数が300%増加
10年ほど前に制作したホームページをリニューアルした結果、問い合わせ数が300%増加。最近のトレンドに合わせてデザイン。行動心理学やWEBマーケティングのノウハウに基づいて制作するだけで効果が見込めます。
WEB広告の比較テスト等、運用することで顧客獲得単価を200%以上改善
SNS広告は出し方によって単価や費用対効果が変わるので、効果的な出し方を探る必要があります。最初のSNS広告で顧客獲得単価が16000円だったのが、広告運用をすることで顧客獲得単価を6000円まで落とすことができた事例もあります。
チラシ改善したポスティングで反響率を前回比6倍
いいチラシデザインとは「オシャレ」「素敵」よりも「コトバ」が大事です。ターゲットとコミュニケーションができてるかどうかが重要です。そこが抜けているチラシを作ってしまっている場合は、行動心理学に基づいたキャッチコピーとレイアウトの変更で問い合わせ数の増加を期待できます。
チラシとWEB広告の費用対効果の比較テストで使い分けを知る
チラシ、WEB、どちらからアクセスされたかを計測することでどちらが集客の効果があったかを計測することが可能です。チラシ折込みと比べてWEB広告は顧客獲得単価が3分の1になる事例や、競合が多い時期はWEB広告の費用対効果が悪くなり、折り込みチラシのほうが費用対効果が良くなるなど考慮して、最適な広告配分を考えることができます。
パンフレット改善でメディア取材の誘致
飲食店のパンフレットを来店客向けではなく、テレビや雑誌の担当者向けに制作することでメディアの取材誘致をすることを実現しました。目先の単純な集客ではなく、幅広い視点からベストな集客戦略を設計し、必要な媒体をデザインすることが当事務所の特徴です。
デザインコンセプト統一による納期短縮とコスト削減
複数のデザイナーに発注していたり、媒体によってデザインを変えている場合、その都度デザインコンセプトの相談や企画スケジュールが必要になるほか、統一したブランドイメージを活用したプロモーションを実施することができません。いわゆる「ブランディング」という統一したデザインコンセプトを策定することで、デザイナーへのコミュニケーションコスト削減、紙・WEBで統一したブランドイメージを活用したプロモーションを計画できるようになります。